【1F_台所】高齢家庭の食品ロス対策〜手作り調味料は貰わないという選択

台所

こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。

昨年の夏に冷凍庫の整理を行いました。

【1F台所】冷凍庫整理~老いと共に時が止まる場所
実家の冷凍庫を圧迫していた正体はなんと32個の保冷剤でした。

それ以降、目につく度に冷蔵庫の期限切れ食品の整理をしてきましたが、この度ついに一斉ガサ入れを決行!
闇が深そうで着手するまでに時間がかかってしまいましたが、ようやく冷蔵庫全てに目を通すことができました。

そして見えてきた高齢家庭の冷蔵庫事情。
今後の食品ロス対策として、皆さまにも参考になる部分があれば幸いです。

相変わらずの食品ロス

パピン実家の食品ロスは納戸整理の際にも痛いほど味わいました。

【1F納戸_DAY2】納戸ミュージアム!?食品ロス問題を考えさせられた日。
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さて、冷蔵庫はというと・・・。

・どろどろに腐りつつあるキュウリ一本
(在庫確認をせずに新しい物を購入し、古い物の存在に気づかず放置された結果)
・カビの生えたジャムの瓶(友人の手作り)
・賞味期限切れの調味料各種
・賞味期限切れのお菓子類(ほとんどが頂き物)
・乾ききった冷えピタシート(開封済みの袋がいくつも)
・数年前の買い物のレシートなどのゴミ

と、こんな感じで想像よりはまし・・・?でした(汗)

食品を処分しながら気づいたこと。
それは、ロスしてしまった物の大半が「頂いた物」だということでした。

手作り調味料という罠

整理をしながら「これは何?」と母に聞くと、残っている物のほとんどが友人知人から貰った物でした。
既製品はごくわずかで、手作りの品が多くを占めています。

「ジャムは瓶2つ分貰って、1つは食べきったけれどもう一つは残してしまった」
「毎年黒ニンニクや手作り調味料を送ってくれる友人がいて、お金もかかるし、もう送らなくていいよと言っているのだけれど、送ってくる」
「せっかく頂いても口に合わなかった」

ロスしてしまう母なりの理由を色々と聞きました。
どれも納得できることばかり。

パピン家でも毎年自家製味噌を仕込んでいるのですが、よっぽどのことが無い限りお裾分けすることはありません。
それは、各家庭好みの味が違うからです。
(自宅で味噌を作っている方が周りに多いという理由もありますが)
母が余してしまった手作り調味料を消費するために、今までに何度も貰った経験がありますが、我が家の味付けにぴったり!という品は中々ありませんでした。

手作りの品には作った方の好みの味が反映されます。
美味しいけれど、食べ続けるには口に合わないというのはよくあること。
作り手としては、美味しく出来たからぜひ味わって欲しいと思うのも自然なこと。

年を重ねて食べる量が減り、台所に立つ回数も減っていく中、口に合わない調味料を全て使い切る努力をするのは至難の業です。
結果、それらを廃棄してしまうことになるのは作ってくださった方にも申し訳ないこと。

貰う→使い切れない→廃棄→また貰う・・・
このループを断ち切るために、自分が高齢になった時には以下の点に気をつけたいと思います。

・差し上げる時は少量で
(1〜2回で使い切れるくらいの量をお裾分け)
・機会があれば味見をしてもらってから差し上げる
・大量に作り過ぎない
・沢山頂いた時には自宅分を少し。それ以外は新鮮な内にお裾分け。

小さなことですが、少し意識するだけで食品ロスを防ぐことができるなら前向きに取り組みたいこと。
もったいないオバケで呪われそうなパピン実家に、陽の光が差す日が来ますように・・・。
パピン家引っ越し後は食品管理を徹底していきたいと思います。

本日もお読み下さり、ありがとうございました(ー人ー)

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