【1F_和室】レシピ集を整理する〜母と共に振り返る料理の歴史

1階和室

こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。

「今日の晩ご飯は何にしようかな?」とスマホを開けば、簡単に料理のレシピが手に入る時代となりました。
おかげで、大して料理上手でもないパピンでもなんとか日々の献立をやりくりする毎日です。

ですが、私の子供時代はもちろんスマホはなく、パソコンすら家庭には普及していなかった時代。
その時代に子育てをしていた母は、料理本や雑誌・新聞などの紙媒体に掲載されている料理レシピが頼りでした。

今日のオヤカタ話は、その料理レシピ集に関してです。

お菓子の箱いっぱいに詰め込まれたレシピ

1階玄関脇の和室(現:父の寝室兼書斎)には、上下2段に分かれた収納があります。
天袋にあたる収納部は踏み台を使わないと手が届かず、両親が高齢になってからは日常使いされない収納となってしまいました。

そんな使いづらい収納ですから、おのずと普段使わない物たちが集まってきます。

一気に片付けてしまいたい衝動にかられますが、体力も時間も限りがあります。

少しずつ、ちょっとだけ…

が、最近のモットー。
ざっと見渡して、すぐに整理できそうな物に目星をつけます。

「料理レシピ」とラベルの貼られた箱が目に入りました。
うん、これくらいの大きさなら隙間時間に母と一緒に確認しながら整理できそうです。

よっこらせ…と手を伸ばし、箱を降ろします。
少し大きめのお菓子の箱。
蓋を開けると、そこには沢山の切り抜かれた料理のレシピが入っていました。

”作ってみたい”けれど、”結局作らなかった”レシピの数々

レシピが入った箱ごとリビングにいる母の元へと運びます。
中を見せ、一枚一枚のレシピを母と共に確認。

新聞から切り抜かれたもの、雑誌の切り抜き、テレビを見ながらメモしたレシピなど、あらゆる紙レシピが出てきます。

パ「これ美味しそうだね」
母「あ〜、昔はこんなの作ろうとしていたんだわ」
母「これは何回か作ったことあるよ」
パ「あ、この料理記憶ある!」

今はもう台所に立てなくなってしまった母と、昔を思い出しながらのレシピ整理は楽しい時間でもありました。

結局、数あるレシピの中から残したのは私が子供の頃に母がよく作ってくれたお漬物のレシピと、雑誌の付録でついていたレシピ冊子の2点。
残りはほとんどが「作ってみたい」けれど、「結局作らなかた」もしくは「何度も作りたいと思わなかった」レシピでした。

その時々のライフスタイルに合ったレシピを残す

料理に手間をかけられるパワーや時間は加齢と共に変化していきます。

小さな子供がいる時代、食べ盛りを迎える頃、子供が巣立って家族の人数が減るなどの環境変化もあるでしょう。

また、食べたい物の趣向も年と共に変わっていくもの。
レシピ集やレシピ本を紙媒体で保管している場合は、時折見直して、今の自分の食生活やライフスタイルに合っているのか確認することをお勧めします。

かくいう私も、実家への引越しを機に料理本を何冊か手放しました。
手放した本のほとんどが独身時代に購入したもの。
あの頃の私が自分のために作りたかった料理と、今の私が家族のために作りたい料理は違うのですね。
ほんの数年でも、趣向や思考は変わっていくことを実感します。

本日もお読み下さり、ありがとうございました(ー人ー)

※整理整頓の副産物として、レシピ箱から探していたパーコレーター(エスプレッソを作る道具)の説明書が出てきたのはラッキーでした(^_^)

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