こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。
夫の急な「仕事辞める宣言」から早一か月。
当初は母のために始めたオヤカタでしたが、
いつの間にか自分のための実家片付けになっている今日この頃(^^;)
2階はほぼ片付きました
2部屋しかない2階ですが、ようやく引っ越せる程度に物がなくなりました。
洋室(5.5畳)↓
収納スペースも空っぽです。
和室(6畳)↓
押入れの寝具も全て片付きました。
父の協力なしでは難しかったと実感
ほぼ1か月でここまでの状態にすることができました。
当初は私一人で黙々と進めようと思っていたのですが、実家と自宅の距離の遠さから一週間に一度通うのが精いっぱいでした。
その間、父が他の仕事よりも部屋の片づけを優先してくれたおかげで、なんとか年内に片付けが完了しました。おとーさんに感謝。
現在住んでいる社宅は3月末で引き払わないといけないので、引っ越しの繁忙期(3~4月)を避けて私と娘だけ先に実家へ引っ越すことを考えると、もう本当に残りわずかな時間です。
物を手放すのが嫌いな父ですが、
急を要する今回のような場合ではこれも致し方なし…。
屋根裏の物は引っ越し後にぼちぼち片付けることにします。
ところで屋根裏ってどうなってるの?
さて、当ブログでたびたび登場している「屋根裏」。
実家本宅の向かいの建物の上に位置しているこのスペースですが、上がるのが大変なため私もしばらく見ていませんでした。
先日、父が移動してくれた物が再び必要になったため取りに行こうと上がったのですが…
想像以上の物量でした…(-_-;)
こ、これをいつかヤル(片付ける)のか…(苦)
見えない場所に移動すると、物自体が無くなったわけではないのに無いような感覚に陥ってしまいがちです。
改めてオヤカタの先が長いことを悟りました。
とりあえず、まずは目先のことをコツコツと。
来週は2階洋室のセルフリノベーションをしに実家に帰省予定です。
本日もお読み下さり、ありがとうございました(-人ー)