親の家の片づけで意識しておくと困らない3つのステップ

親の家の片づけで意識しておくと困らない3つのステップ 家全体

片づけを始めたけれど、あっちもこっちも気になって集中できない…

こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。

この記事では、親の家を片づける際に意識しておきたい3つのステップについてお伝えします。

実家、もしくは義両親の家を片づけ始めたものの、やることが多すぎて困っていませんか?

場所ごとに区切ってやっているけど、手が止まったり、考えたりしてしまうことがよくあるなぁ…

「やることが多すぎる」と感じる原因は何でしょうか??

物理的な量の問題ももちろんあるでしょう。
ですが、これからお伝えする3つのステップを意識することで、片づけ中に起こる混乱を回避することができます。

大事なのは、今、自分がどの段階にいるのかを知ることです。

3つのステップが存在する親の家の片づけ

1年間、親の家の片づけをしてきてわかったことがあります。

それは、物や場所に関わらず、親の家の片づけには3つのステップ(段階)があるということ。

片づけを進めていると、この3つのステップがごちゃ混ぜになった箇所にぶつかることがよくあるのです。

その3つというのは、

1:ゴミや不要品をひたすら処分する段階の物・場所
2:壊れた、汚れた箇所を補修、修繕する段階の物・場所
3:遺品整理の段階の物・場所

詳しく見ていきましょう。

1:ゴミや不要品をひたすら処分する段階の物・場所

言わずもがな、まずはここから取り掛かる方が多いであろうステップ。

ゴミや不要品を片づけなければ必要な物もわかりません。

物が多いお宅の場合はここに時間を取られる方も多いことでしょう。

2:壊れた、汚れた箇所を補修、修繕する段階の物・場所

ある程度片づいてくると、次は修繕のステップに入ります。
親の家ですので、大抵の場合は建物が老朽化している場合が多いです。

管理が行き届かなくなった箇所(ねじが緩み始めた手摺り、電球が切れたままの電灯など)が安全な親の暮らしを妨げます。

出来得る限りの手を尽くしたいところです。

3:遺品整理の段階の物・場所

親の家の片づけの遺品整理には2つのパターンがあります。

ひとつは、片づけをしている人の両親が亡くなった場合の遺品整理。
もうひとつは、両親以外で既に他界している家族(祖父母など)の遺品整理です。

ひとことで遺品整理と言っても、これには時間がかかります。

片付けている本人にとっては思い入れの無い物でも、別な家族からすると大事に取っておきたい物である場合があるからです。
(例:祖母の形見は私にとっては深い思いは無いのですが、実娘の母にとっては死ぬまで残しておきたい物です。)

形見の品について考えたことは、コチラの記事を参照ください。

3つのステップをごちゃ混ぜにしない

さて、3つのステップについて確認をしました。

まぁ、大体こんなもんだよね。

では、片づけをしている際にこんな場面に遭遇したことはないでしょうか?

●ゴミの処分(ステップ1)をしている最中に遺品(ステップ3)が出てきた。

大抵の場合は、作業の手を止めて「これ、どうしようかな」と考えるでしょう。

誰の遺品か、どう保管するか、保管場所の確保はどうするか…
と、考えている内に今やっていた作業が後回しになります。

すぐに対処方を決められれば良いのですが、確認する相手がいたりするとまた時間を取られます。

そうこうしている内に本来やっていたステップ1の作業時間が無くなっていき、残りはまた明日やろう…そして翌日、また別な場所で同じことを繰り返し、いつまでたってもゴミや不要品の処分が終わらない状態となるのです。

そうならないためにはどうしたら良いのか。

大事なのは、今、自分はどのステップ(段階)の作業をしているのかを意識することです。

これを意識することで、片づけ中の混乱が起こりづらくなります。

先ほどの例でいうと、「ゴミの処分中に遺品が出てきたけれど、今は処分の作業中だから遺品関係は後にする」と、心の中で決めるのです。

あれこれ考えることはしません。
今に集中すること。
そうすることで、コレもアレもやらなきゃいけない‼︎という混乱状態を避けることができます。

また、ステップの順を追って進めることで、「片づけが進んでいる感」も実感することができるでしょう。

人によってステップの順番は変わる

そうか!じゃぁ、ステップ1から順番にやっていけばいいのね!

いえいえ、実はこの3つのステップ、人によっては順番が変わることも大いにあります。

例えば私のように親が健在の場合。
これは順を追ってステップ1→2→3と進んでいきます。

ですが、親が他界した後に実家、もしくは義実家を片付ける場合はどうでしょうか。
こちらは急を要する遺品整理のステップ3からスタートとなります。

親族で形見分けを行った後、家の処分(解体の場合は1のみ、売却する場合は1→2)のために片づけを行なっていきます。

大切なのは、ステップの順番通りに行うことではなく、その時やっている作業をごちゃ混ぜにしないということなのです。

まとめ

いかがでしたか?

親の家の片づけを始めた当初、私はこの3つのステップを意識出来ず、片づけに非常に時間がかかっていた時期がありました。

「今日はこの場所・物をすっきりさせたい!」
というこだわりが強すぎて、効率的に行うという意識がすっぽり抜けていたためです。

場所別、ジャンル別に片づけを行うことは決して悪いことではありませんが、自分が今何の作業をしているのかというのを意識することで、より一層片づけが加速していきます。

親の家の片づけは、物量も多く長丁場になりがち。
少しの労力で多くのすっきりを手に入れられるよう工夫したいものです。

本日もお読み下さり、ありがとうございました(ー人ー)

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