オヤカタ第三フェーズへ〜介護がしやすい部屋作りを考える

オヤカタ第三フェーズへ〜介護がしやすい部屋作りを考える 介護

高齢の親との同居は、ある日突然暮らしが変わることを視野にいれる

こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。

両親と同居を始めてから、約1年半になろうとしています。
同居前の嵐のような片づけから、今は少し落ち着き、日々目についたものを少しずつ片付けている段階。

そんな凪いだ海のような状態から、ある日暮らしが一変しました。

「介護はある日突然やってくる」
とはよく言ったもので、当たり前だった日常がこんなにも尊く貴重な日々だったと気づくのはいつも後になってから。

夏風邪をこじらせた母が、ものの数日でほぼ寝たきりの状態になってしまったのです。

今までも家事以外の生活に伴うサポートは多少してきましたが、そんなレベルではなくなりました。

入浴の介助、トイレの介助(時に漏れてしまった下のお世話も)、自力で起き上がれないこともあるため、部屋間の移動には必ず歩行の介助も・・・。

幼い娘の育児と家事に加えて本格的な介護が加わり、部屋の中が荒れていたこの1週間。

そんな中、気づいたことは「介護をする側もされる側も快適になる片づけ」でした。

親の家の片付けは4ステップだったことに気づく

今まで考えていた親の家の片づけステップは、
1:母が体調を崩したのをきかけに、親と同居する前に始めた第一フェーズの「別居状態で行う親の家の片づけ」

2:夫が脱サラし、住む家を失った私たち家族が両親との同居を決め、始まった第二フェーズ「同居しながら進める親の家の片づけ」

そして、その次に来るのは遺品整理だと思っていたのです。
完全に自宅介護のことは頭にありませんでした。

3:母がほぼ寝たきりの状態になり、自宅介護が必要となった第三フェーズ「介護する側もされる側も快適に暮らせる親の家の片づけ」

ここがあって、初めて第四フェーズの遺品整理にたどり着くのです。

正直、介護はもっと先のことだと思っていましたし、
いつかくる未来(でもこないかもしれない未来←希望的観測)のことだとタカを括っていました。

でも、現実は待ってくれないのです。
未来はいつも、想像を超えたスピードで目の前にやってきます。

ほんのちょっと風邪をこじらせただけだったのに。

ものの数日で自力で起き上がることができなくなり、
下の世話が必要になり、
大人用の紙オムツコーナーを目の前にしてどの商品を購入したら良いのかわからず立ち尽くす自分自身の気持ちについていけなかったあの日。

母をきっかけにして始めたオヤカタ(親の家の片づけ)。
お母さんが寝たきりになってしまったら、片付ける意味なんてないんじゃないの?とすら思いました。

汚れた下着を洗いながら、大量の洗濯物を干しながら、天真爛漫な娘の歌声を聴きながら、この2年間の片付けの意味を探しながら気づいたのです。

もう一段ステップが上がったのだと。

今までやってきたことは無駄ではないですし、片づけ方の方向がこれからは少し違う目線でやっていくだけのことなのだと。

これからのオヤカタ

と、
気づいただけで、まだ何も始めてはいません(^^;)
まずは母が体力を取り戻すためのお世話に徹しています。

もう少し余裕が出てきたら、母の寝室をメインに物の配置変えや片づけを進めていこうと思っています。

介護は一人で背負う必要はありません。(現実問題私一人では無理・・・)
家族みんなで助け合えていけたらと思っています。
(80代の父も積極的に助けてくれています)

誰が見ても使いやすい、物の在り処がわかりやすい、つまづくような物も置かれていない、介護する側がスムーズに動けるスペースがある、そんな空間を目指して行けたらいいなと考えています。

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