【親の代わりに終活】約80冊の使用済み通帳を処分しながら思うこと

【親の代わりに終活】約80冊の使用済み通帳を処分しながら思うこと 終活

親と同居しながらオヤカタ(親の家の片づけ)をしているアラフォー主婦パピンです。

母が再入院してからもうすぐ3ヶ月。
感染症対策のため入院中の面会は許されず、母の顔をしばらく見ていません。

日々の生活の中から母がいなくなり、生きているはずなのにまるでもうこの世にはいないような感覚にとらわれることもしばしば。

そんな中、またもや重い腰をあげて使用済み通帳の処分をはじめました。
(私の腰はいつも重たいのです・・・)

*通帳がごっそりみつかった話はコチラ

個人情報は裁断するしかない

使用済み通帳の処分方法を調べましたが、やはり個人情報。
細かく裁断して捨てるのが最善の方法です。

我が家にはかなり昔に母が購入した手動式のシュレッダーがあります。(同じ物ではありませんが、こういうタイプの物↓)


これを使用してどうにかするしかない・・・というのが私の結論。

通帳の製本方法にのっとってバラす

紙通帳はどの銀行も大体、糸で製本された中綴じ製本になっています。

以下、私のバラし方。

1:見開き状態に通帳を開き、一番厚い表紙をバリっと剥がす。
2:この段階で糸がほつれ気味に出てくるので、糸が切れた箇所をつまんで引き抜く。
3:糸が綺麗に取れれば、中の印字面の紙がバラバラになる。

一度にシュレッダーできる枚数(紙の厚さ)を確認して裁断する

通帳をバラバラに出来たらいよいよシュレッダー。
といきたいところですが、シュレッダーのタイプによって一度に裁断できる枚数が決まっています。

名刺用紙なら1枚、ノート紙なら2枚同時にシュレッダーできるのが我が家のシュレッダー。

通帳の表紙は思いのほか厚みがあり、我が家のシュレッダーでは表紙までは裁断することができません。

仕方なく、中ページのみシュレッダーを使い、表紙はハサミで細かく切ってから捨てているのが現状。

これから新たにシュレッダーを買おうと考えている方は、一度に裁断できる枚数(紙の厚さ)を考慮して購入されることをオススメします。

これ、本当に手間がかかって大変です。

ちなみに、銀行や発行された時代によって紙の種類なども違うようです。
古い時代の紙通帳ほど、厚手の良い紙が使用されているという印象。
質の良い紙というのも、こういう場合は良し悪しですね。
(シュレッダーの労力がかかります)

残り30冊までやり終えて思うこと

一人で黙々と作業するのもつまらないので、最近は幼稚園が夏休みに入った4歳の娘にも手伝ってもらうようにしています。

娘はシュレッダーをグルグル回して紙がバラバラになっていくのが楽しい様子。

「疲れない?」と聞くと「だいじょうぶ!」と、頼もしい返事が返ってきます。

ありがたいのと同時に、こうして「子・孫の世代にまで片づけ物を遺す」というのはいかがなものかと思うのは、毎度オヤカタをしていて感じること。

最近の銀行では紙の通帳を持つことに手数料がかかるようになったり、そもそも紙通帳がないネット銀行も主流になってきました。
web化に拍車がかかっていることに高齢者世代の中には難色を示している方もいるようです。

ですが、結果的に自分で処分が出来ないのであれば、時代の波に乗っていただきたい・・・というのが私の本音。

お金は遺さず、処分する労力だけ子供に押し付けるというのはあまりにも無責任。

私自身、そういう親には絶対になるまいとシュレッダーハンドルをぐるぐる回しながら思うのです。

紙通帳をお持ちの方は、通帳を繰り越す際に、窓口などで古い通帳の処分をお願いするのも一つの方法です。

もちろん何冊もお願いすることはできないと思いますが、都度そのように処分していけば自分自身の後々の労力も減るはず。

我が家は夫が個人事業主のため、事業用に使用している通帳は7年間の保管義務がありますが、そうでないのであれば使い終わり次第処分していくのが望ましいでしょう。

ようやく50冊処分終了。
残り約30冊を夏が終わるまでに終えることが目標です。

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