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こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。
普段気にも留めないような小さな手間を少しずつ解消していく「親の暮らしを整える」シリーズ。
4つめは電球のお話です。
物忘れと共に増える電気の消し忘れ
他人のことをとやかく言うことができないくらい、私も物忘れが年々酷くなっています・・・(^^;)
が、実は両親との同居前からずっと気になっていたのが電気の消し忘れ。
納戸の電気がつけっぱなし。
階段の電気がつけっぱなし。
普段使っていない2階の部屋の電気が数日間ついたままだったことに気付いていない。
父の書斎のデスクライトを付けたまま外出・・・
そんなのが日常茶飯事だったパピン実家。
母は気をつけて消す性分なのですが、父に至っては省エネの視点にやや欠けるところがあり、意識的に電気を消さない&消し忘れることも多々。
照明に意識を向けるだけで、実家の電気代は多少なりとも減少するのではないか?と目をつけました。
消し忘れの多い場所には人感センサーライトを使う
同居前のパピン家のトイレでは後付けの人感センサーを使用していました。
結婚当初住んでいた社宅のトイレの電気をよく消し忘れてしまうパピンのために、夫が付けてくれたのです。
(この時点で親のことをどうこう言える立場ではないのですが・・・汗)
引越しの際にこのセンサーは外して実家へと持ってきました。
一番消し忘れの多い場所、そして、消し忘れに気付きずらい場所「納戸」へ設置するためです。
使用しているのはコチラ↓