高齢家庭の食品ロス対策〜長期保存のきく干し野菜を活用する

高齢家庭の食品ロス対策〜長期保存のきく干し野菜を活用する 台所

また食材を腐らせちゃった…

こんにちは(^_^)
アラフォーでオヤカタ(親の家の片付け)を始めたパピンです。

今年の2月から両親との2世帯同居がはじまり、体が不自由な母の代わりに私が台所を管理することになりました。

おかげさまで、冷蔵庫の中身や備蓄品の管理も行き届くようになってきたのですが、同居前の老夫婦二人暮らしの時は食品ロスが非常に多かった実家。

これらは両親に限ったことではなく、自分が高齢になった時にも同じようなことが起こるのだろうと今から想像を巡らせます。

食品ロスを減らす工夫について考えてみました。

干し野菜を活用するメリット

高齢家庭の食品ロス対策〜長期保存のきく干し野菜を活用する

ある日の夕飯支度。
その日は買い物に出られず、食材が不足していました。

あともう一品、何か作りたい。
と、台所をごそごそと探していた時に見つけたのが切り干し大根。

発見したのは吊り戸棚の奥。
これは…!!
と、ピンときた瞬間でした。

メリット1:冷蔵保管しなくてもいい

常温で長期保存できること。

食材を早く使い切らないと…と、焦る必要がないのは、食品消費がスローペースになっていく高齢家庭向き

うっかり存在を忘れてしまってもまぁなんとか食べられる。
(たとえ味は落ちていたとしても…)

冷蔵庫以外の場所に保管できるので、庫内スペースも有効に活用できます。

メリット2:栄養価が高くなる

天日干しにすることで、ビタミンD・ビタミンB群・カルシウム・鉄分・ナイアシンなどの栄養素がアップ。

ビタミンDには、骨を強くする、風邪の予防、さらに腸からのカルシウム吸収を促す働きもあります。

体が弱ってくるお年寄り向き食材と言えます。

参考:ビタミンDで丈夫な体づくり-かぜ・インフルエンザの発症予防にも-(全薬工業株式会社)

メリット3:調理時の手間が省ける

干す段階である程度の下ごしらえがしてあるため、調理の際の手間が省けます。

生の大根と比較すると、「洗う→皮を向く→切る」という下処理が、切り干し大根だと「水で戻す」だけ。

ちなみに、我が家で使っているオーブンレンジには乾物を簡単に戻せる調理機能がついているため、戻す時間も時短になっています。

使いたい時にすぐ使えるのは便利。

メリット4:備蓄、災害時の備えになる

買い物に行けなかった…という日々の困りごとを解消してくれるということは、非常時にも役に立つということ。

長期保存できるメリットを活かして、災害時の備えとして備蓄しておくのもいいかもしれません。

見える収納で更に食品ロス対策

そもそも、私の実家の場合は、冷蔵庫の中身を把握出来ずに同じ食材を続けて買ってきてしまうこともロスの一因でした。

冷蔵庫という閉じられた空間。
中が見えないことが問題だったのです。

見えない場所に置くと忘れてしまうお話はこちら↓

そこで、干し野菜や乾物をガラスのキャニスターに入れて保管することにしました。

高齢家庭の食品ロス対策〜長期保存のきく干し野菜を活用する
高齢家庭の食品ロス対策〜長期保存のきく干し野菜を活用する

何がどこにあるか、残量はどれだけあるか、一目でわかって一石二鳥。

更に、台所の風景もそこはかとなくおしゃれな感じに…♪
見た目が綺麗になると、毎日の家事もちょっとだけ楽しくなる一工夫です。

まとめ

全ての料理に干し野菜を使うことは無理ですが、乾き物を上手に利用しながら、生物を腐らせてしまうような食品ロスを少しでも軽減していければと思います。

40代の今ですら、冷蔵庫の中を見ながら「あ!これ使い忘れていた!!」ということがあるので、この先そういうシーンは益々増えていくことでしょう…(^^;)
(食材をダメにしてしまった時のダメージって結構辛い…)

自分なりの食品ロス対策案を考えておくことに「早すぎる」ことはないと感じています。

本日もお読み下さり、ありがとうございました(ー人ー)

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